芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
中学校部活動では、学識経験者、中学校体育連盟や吹奏楽連盟の代表者などを構成員とした協議体を設置し、地域移行の検討を進めてまいります。 第二は、「福祉健康」に関する取組についてでございます。
中学校部活動では、学識経験者、中学校体育連盟や吹奏楽連盟の代表者などを構成員とした協議体を設置し、地域移行の検討を進めてまいります。 第二は、「福祉健康」に関する取組についてでございます。
このことを受けて、県の中学校体育連盟では、地域スポーツクラブの大会の参加条件を整備・検討しているところでございます。その後、地区の中体連、市中体連のレベルでのクラブチームの参加について、参加要件の整備を行う予定になっております。
219対外試合等選手派遣交通費補助金は、中学校体育連盟が主催、共催する各種競技大会、国・地方公共団体または公益財団法人日本体育協会加盟の競技団体が主催する全国大会など、対外試合等に出場するための交通費等経費の一部を助成するものであります。その他の節につきましては、小学校費で説明しました内容と同様でございます。
中学校体育連盟のほうでは、上部大会に出場するとき、どうしても学校単位の参加という縛りがあろうかと思いますが、これの統合というか、なるべく負担を減らすという意味では、大会の整理というのも必要になってくると思いますが、今後、どのように検討されていくんでしょうか。 ○副議長(青山暁君) 井岡学校教育部長。
また、平成28年度より、「三田市部活動の在り方検討委員会」を設置しており、中学校の代表校長や、中学校体育連盟会長、教員の代表から意見を聞き取り、少子化に対応した持続可能な学校における部活動の在り方について検討を重ねております。 国は部活動改革を推進し、令和5年度より「学校と地域が協働・融合」した部活動の実現を目指す方向性を示しております。
それと、あとちょっと、ここで言うべきかどうか分からへんのやけども、また後でもええんですけど、クラブ活動がちょっと疲弊しているんですけども、それの何て言うんやろな、時間軸を使って、人もお金なんやけども、学校の先生らも忙しいと思うし、教育委員会も方針があるし、現場の子らは毎年やっぱり1年ずつ大きなっていくし、コロナの中で中学校体育連盟なんかも中止になって、全国大会やらもなかなか難しい中で、青垣地域だけにも
219対外試合等選手派遣交通費補助金は、中学校体育連盟が主催、共催する各種競技大会、国・地方公共団体または公益財団法人日本体育協会加盟の協議団体が主催する全国大会など、対外試合等に出場するための交通費等経費の一部を助成するものです。その他の節は小学校費で説明しました内容と同様であります。
そういうふうに取決めしたん中学校体育連盟か何かそういうとこで決まってるようなことを聞きましたけどね。 そこら辺もやっぱりちゃんと考えてもらわんと、子供たちがせっかく、この間の一般質問でも同僚議員がありましたけども、クラブ活動のことで籍を移してとか、そういうようなこと過去にもありました、それは。
具体的な問題点で、一誠君、これ言うといてえなと言われた部分ありまして、28ページ、青垣中学校なんかはバレーボールが県大会に出れたりするような子はあるんやけども、実際に教師が部活動についてもらわれへんさかいに、クラブ活動として中学校体育連盟とかなかなか出にくいんやと。もう個人スポーツしかできへんようになってるんやということを言われてます。
合同チームの編成は、中学校体育連盟の規定により、1つの学校においてチーム編成ができない人数の部活動については、市内で複数校から合同チームとして編成し、総合体育大会などの試合に救済措置として出場することができます。しかし、絶えず2校で合同チームを常設し、大会に出場するようなことは認められていません。
合同チームの編成は、中学校体育連盟の規定により、1つの学校においてチーム編成ができない人数の部活動については、市内で複数校から合同チームとして編成し、総合体育大会などの試合に救済措置として出場することができます。しかし、絶えず2校で合同チームを常設し、大会に出場するようなことは認められていません。
部活動の影響につきましては、運動部は全国大会まで中止となりましたが、3年生の部活動の集大成の機会として、中学校体育連盟において中播磨地区の代替となる大会を実施することができました。 文化部につきましても、3密を避けることが困難な行事につきましては中止となりましたが、代替となる行事について検討しております。 今後は、引き続き感染拡大防止対策を講じながら、行事の実施や活動を行ってまいります。
7月9日までは、中学校体育連盟でも公式大会は自粛しておりました。練習試合や合同練習につきましても、7月31日までは島内に限定し、学校長の承認の下で行われております。 そのような中で幾つもの大会が中止や延期を余儀なくされましたが、8月9日、10日には3年生だけが出場できる淡路総体及び市大会の代替大会が開催され、無事終了しました。
今回、市教育委員会が市中学校体育連盟や中学校校長会とともに、中学3年生のこれまでの活動の成果を発揮する大会の機会をつくろうと今努力されていることに大変うれしく思っておりますし、また期待しているところであります。
ご質問の部活動を総括する場の創出でございますが、市教育委員会といたしましても子どもたちにとって中学3年間の活動を総括する場が必要であると考えており、市中学校体育連盟・中学校校長会とともに代替の大会や協議会などを開催し、中学3年生が活躍する活動の区切りとする場を創出していきたいと考えております。
三田市総合体育大会の中止が決定されて以降、中学校体育連盟及び中学校長会が代替となる大会の開催について検討を重ねており、市教育委員会としましても、代替大会をともに開催していきたいというふうに思っております。現在のところ7月下旬から夏に開催予定であった三田市総合体育大会の11競技全てについて、独自の大会や協議ができる場を設ける方向で検討しております。
これまで3か月に及ぶ長期休業、また新型コロナウイルス感染拡大防止のため、兵庫県教育委員会並びに兵庫県中学校体育連盟から7月9日までの大会開催自粛の要請があったこと等により、丹有地区並びに丹波市中学校総合体育大会についても協議を重ねた結果、中止とすることとなりました。丹波市におきましては、中学校体育連盟を主催としない代替大会の開催の可否について検討されているところでございます。
そのため、中学校体育連盟において、中学3年生の部活動の集大成となる中播地区の代替となる大会をそれぞれの種目で検討していると聞いております。 また、高等学校では、硬式野球や数種目につきまして代替となる大会を実施されますが、それ以外の種目につきましては検討中であると聞いております。
そういった中で、但馬の中学校体育連盟において、代替大会ができないかということで協議をなされてきたという現状がございます。
兵庫県中学校体育連盟から各教育委員会に相談をしているとメディアで拝見をいたしましたが、であれば、その見通しもお答えいただきたいと思います。 第2波の発生等で中止となる可能性はあると思いますが、可能性を探っていただきたく、お願いをいたします。 壇上では、以上でございます。 ○副議長(福井利道君) 答弁を求めます。 いとう市長。